ラブソングができるまで [★★★*(3.5)]
“ラブソングができるまで(Music & Lyrics)★★★*(3.5)

監督:マーク・ローレンス
出演:ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア
これも少し前に飛行機の中で見ました。期待せずに見ましたが、そのせいか案外面白かった。主演の二人ともいい感じで役にはまってました。ヒュー・グラントでは批評でも言われているようにこの手の役は本当にはまり役。「ノッティングヒルの恋人」、「アバウト・ア・ボーイ」と系統的に情けない感じは似てるのかな。ドリゥーは、いつもの感じです。音楽を前面に出しているという意味では、「ウェディング・シンガー」を思い出す。こちらはドリューとアダム・サンドラーの共演。カルチャー・クラブとか懐メロな映画です。疲れているときに何も考えずにみるにはぴったり。
本作品に話を戻すと、主演2人がいい味を出してあり、ストーリー展開もベタなラブコメで楽しいです。お音楽もうまく絡んでいて、80年代(ワム風)のポップと、ピアノメロディのバラードがストーリーにあっており、盛り立てています。ドギマギ感もあるし、気軽に見れます。
ただ、ひとつのメッセージは、売れる作品を作るのではなく、自分がいいと思う作品を作ることができるのかという芸術家精神。サラリーマンにも当てはまるのかもしれませんが。そんなことを書きながら、この映画を作った人も自分の本当に作りたかった作品に仕立てることができたであろうか?









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